«平謝り»

ごごごごめんなさい。この午月座は本サイトの別館だったため（そして本サイトに内容を移行したため）、完全に放置プレイでした。
……ゆえに、三年前のコメントに本日気づいた次第……。最低ですごめんなさいごめんなさい……（土下座）

もしもまだこちらを覗きにいらっしゃるお客様がおられましたら、本館「白い月の劇場」のほうへお越しくださいませ。レイエはもうちょっと本数ありますです。

本館は、
http://slimic.raindrop.jp
です。
ですが携帯閲覧には不向きですのでお気をつけください（最近はやりのスマホではどう見えるのか知りませんが）

本当に、本当にもうしわけありませんでした……ううう。

«遠ざかる影»

レッド＆イエロー。

３章終了の少し後。
ちょっと切ない系です。上手く伝わるといいんですけど。文体は一部ちょっと冒険。

«虫と石ころ»

黄→赤風味。
性別バレはしています。

かわいくて軽い文章に、最近なってくれません。もぎゃー。

«階段は、まだ途中»

レッドさん１６歳。

前半のテンションでもそのうち書いてみたいです。企むブルー姐さん、書いてて楽しい（笑）
ちなみに作中の小道具は『グラッパ』といいます。イタリア土産に買ってきて私も大変なことになりました。（『大変』の方向性違いますけど）

あ。注釈するまでもなく、レイエです。

«手に手をとって»

レイエ、日常のヒトコマ風？
題後冒頭二行から勢いのまま。
もっとポケモンの出てくるほのぼのを書きたいと思いつつ、結局いつもこんな感じ。

仕事中の気分転換（逃避ともいう）にインスタント発想＆仕上げでした。